オフィシャルブログ

日別アーカイブ: 2025年11月4日

第15回軽天ボード工事マスター講座

皆さんこんにちは!

田鍋建装、更新担当の中西です。

 

~🏗️秋から冬へ~

 

空気が澄み、現場に吹く風も少し冷たくなってきました🍃
外装工事が落ち着き、いよいよ内装の仕上げシーズンに入ります。

この時期、建設現場では軽天工事(軽量鉄骨下地工事)がフル稼働。
“壁や天井の骨組み”をつくるこの作業は、
建物の快適性と美観を左右する、とても重要な仕事なんです💪


🧱 軽天工事とは?

軽天(けいてん)とは、「軽量鉄骨天井・壁下地」の略。
鉄骨(LGS=Light Gauge Steel)で骨組みをつくり、
その上に石膏ボードを張っていくことで、
壁・天井・間仕切りを形成します。

木材と違って、湿度や温度変化に強いのが大きな特徴!
軽くて加工しやすく、施工精度が高いことから、
住宅だけでなくオフィス・店舗・病院・学校など、
あらゆる建物で採用されています🏢


🍂 11月は「内装工事の黄金期」

11月は気温が安定し、湿度が低い。
つまり、ボード材の反りや結露リスクが少ない季節です。

実際、私たち軽天職人にとってもこの時期は作業がしやすいんです👇
🌞 夏ほどの暑さがなく、
❄️ 冬の凍結トラブルもまだない。

そのため、1年の中で最も安定した施工ができる時期なんです✨


⚙️ 現場でのこだわりポイント

軽天工事では「ミリ単位の精度」が求められます。
特に11月は、乾燥による伸縮も考慮しながら、
レーザーで水平を確認し、LGSを組み上げていきます。

💡天井下地では吊りボルトの間隔を均一に。
💡壁下地では建具との取り合い寸法を厳密に。

その“見えない部分”の美しさが、最終的な仕上がりを左右します✨


🛠️ 新人職人の成長期でもある

秋から冬にかけては、新しい現場が増えるため、
若手職人が現場経験を積む大事なシーズンでもあります🌱

「まっすぐに立てる」「レーザーを読む」「墨を出す」――
どれも基礎中の基礎ですが、そこに“職人魂”が宿ります。

現場での学びが、次の春の大規模工事につながっていくのです💪


🌸 まとめ

軽天工事は、建物の「骨格をつくる」重要な工程。
11月はその作業に最も適した季節であり、
職人たちの手によって、建物の内部が一気に形づくられていきます✨

冷たい風を感じながらも、現場の熱気はどんどん高まっていく。
そんな“秋の現場の鼓動”を、ぜひ感じてください🏗️🍁

 

 


田鍋建装では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

詳しくはこちら!

apple-touch-icon.png