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皆さんこんにちは!
田鍋建装、更新担当の中西です。
~建物の“骨”をつくる~
「軽天工事」とは、建物の“骨組み”をつくる工事のことです。
正式には「軽量鉄骨下地工事」といい、
壁や天井の下地となるフレーム(骨組み)を組み立てる作業を指します。
建物の中は、完成するとクロスや天井材に覆われて見えなくなりますが、
その奥には、軽鉄(けいてつ)と呼ばれる細い鉄骨がびっしりと組まれているんです。
つまり軽天職人は、見えない部分で建物を支える“縁の下の設計者”なんです♂️✨。
昔は木材で下地を作ることが多かったのですが、
今では軽量鉄骨(軽天材)が主流となっています。
その理由は――
✅ 軽くて丈夫!(地震にも強い)
✅ 加工しやすく、仕上がりがきれい✨
✅ 防火性・耐久性が高い
✅ リサイクル可能でエコ
特にオフィスビルや商業施設、学校、病院などでは、
デザイン性+安全性+施工スピードを求められるため、
軽天工事が欠かせません。
軽天工事のすごいところは、その正確さとスピード。
図面をもとに、レーザー墨出し機で位置を測り、
ミリ単位で骨組みを立てていく精度が求められます。
たとえば天井が少しでもズレると、照明や空調の位置にも影響が…
だからこそ、軽天職人は**“空間を読む力”**を持つプロなんです✨。
現場では、「無駄な動きをしない」「音で金属の締まりを感じ取る」など、
熟練の感覚が仕事の質を決めます。
軽天工事は、一人の力だけではできません。
設計者・内装業者・電気工事業者など、
多くの職種と連携しながら**“現場全体の流れ”を見て動く力**が必要です。
たとえば、「照明の配線を避ける」「エアコンのダクトを通す」など、
他業者との“呼吸”が合う現場はとてもスムーズ✨。
そのチームワークの良さが、完成後の美しい空間につながります。
軽天工事は、表からは見えないけれど、建物の精密さと安全性を支える重要な仕事です✨。
職人の技と情熱があるからこそ、私たちは安心して過ごせる空間を手に入れられるのです。
次に新しいお店やオフィスに入ったとき、
「この壁の裏には軽天職人の技があるんだ」と思い出してみてください。
見えない部分こそ、建築のロマンが詰まっています✨。
田鍋建装では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
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